全力で削られた長男の鉛筆がすごすぎた

ASDグレーゾーン

長男に鉛筆キャップ買って~と頼まれた。

ワンピースのやつ。

友達が使ってて格好良いし自分も使いたいのだと。

いいよいいよ、鉛筆が短くなるまで使うのは良いことだもんね。

で、

「どのくらい短くなったの!?」と見せてもらったら

ちっさ!!!(゜ロ゜屮)屮

想像以上の短さだった・・・。

これ、もう鉛筆削りじゃ削れないでしょう。

鉛筆キャップも使えない気がするんだが(キャップに埋まりそう)

っていうか。

今までこんな短い鉛筆で書いてたの?

これじゃ、書けないと思うけど。

書けてる( ゜д゜)!!しかも字が綺麗

長男、恐るべし。

最近、授業でエコについて習ったようなんです。

だから少しでも使えるものは最後まで使い切りたい、ごみを減らしたいんだって。

授業をストレートに真面目に聞いて、ちゃんと守ろうとするの君の良いところだね。

ここまで全力出したら鉛筆君も本望だろうよ。

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