【児童精神科】ストレス検査を受ける

ASDグレーゾーン

前回主治医に言われていたストレス検査を受けるため、長男と児童精神科へ行ってきました。

ストレス検査って何だろう?何をするんだろう?

詳しい内容は聞いていなかったので、楽しみ半分、不安半分の私と違い、

「あれ~?行くの今日だっけ?」

「やべっ!運動会の練習が~」

なんて、いつもと変わらぬ様子の長男。

この日は天気がよく「気持ちいいね~」など話をしながら自転車こぎこぎ行ってきました。

この1ページだけ開いて見ると、全くストレスなんて抱えてないように思えます…

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真面目な長男 真面目な私

病院に着くと、すぐに優しいお姉さん…いや、心理士さんが迎えに来てくれました。

簡単な挨拶を済ませると、心理士さんと長男は少し離れた検査室へ。

一緒に遊びながら内面を引き出していく という説明を受けていたからオセロとかお絵描きとかするのかな?と思ってたけど、やっぱり遊びという名の検査をするんだね。当たり前か。

長男のことだから、ふざけることなく真面目に検査を受けるでしょう。

こんな時、多動な弟達を思い出します。

彼らと一緒なら、今頃私、走り回ってるな。

あっち行ったら駄目!ここは静かに!

そうやって声掛けながら心理士さんの説明聞いてバタバタしていたと思います。

比べると長男はラクだなぁ。

検査は1時間以上かかると言われました。

待ってる間、何しよう。

せっかく一人になれたから、本でも読んで待とうかな。

そう思い、待合室を見回すと、さすが病院!

ASDやADHDの本は勿論、スキルトレーニングとか、アンガーマネージメントの本などがズラーっと置いてありました。

ASDの本は家にも沢山あるから、スキルトレーニングの本でも読もう。

長男に役立つかもしれないし。

そう思って待ち時間はスキルトレーニングの勉強することにしました。

あー本当、親子で真面目(笑)

検査後 長男の様子がおかしい

本を読みながら、待合室でのんびり一人時間を満喫していたら。

1時間半後。

長男が帰ってきました。

心理士さんの「最後まで集中して頑張っていましたよ~」の言葉の脇で、強張った表情で固まっている。

心理士さんはその様子に気づいていません。

たぶん、母親しかわからない、ほんの少~しの異変です。

検査は順調だったようだし、単に疲れだろうと

私もスルーしかかったんだけど。

いや、待てよ?

この光景。

これ、前にも見たことあるではないか。

もしかして、この後は…と嫌な予感がしたんだけれど。

やっぱり的中。

診察室を出た後、長男は、

ダウンしました やっぱり!

お腹が痛いとトイレにこもって動けなくなっちゃった(ノ_-。)

初めてが苦手 疲れに気づけない

そうなのか。

キミはやっぱり、そうなのか。

長男。キミは「予測ができない初めて」が苦手なんだね?

で、熱中しすぎる。頑張りすぎる。

そして、そのことに自分は気づいていないんだね?

自分が緊張していることに気づいてない。

だから周りにそれを訴えることもない。

普通にしてる。

でも、実際は、

初めての場所で 初めて会う心理士さんと 初めてやる検査 は、

長男にとって“体が悲鳴を上げるほど大変なこと”だったんだね。

数か月前の知能検査でもそうだった。

今日と同じく、いつも通りに検査室へ向かった長男は、

普通は途中で挟む休憩を拒否し、心理士さん(今日とは別の人)に「全然疲れてないです」と言ったそう。

でも、そんな彼は、いざ帰りのバス停に向かおうとしたら、

フラッフラで、歩けませんでした。

精神科の先生と初めて話をした日にも。

お腹が痛くなりトイレにこもり、その後発熱したんです。

心と体のバランスがとれてない

不思議だなぁ。

緊張や疲れを隠してる様子はないんだけれど。
 

心と体のバランスがとれていない ということか。

幼さゆえの ことなのか?

わかりにくいなぁ~

こんな時、長男の姿が夫とかぶります。

夫はずっと優等生で、親を困らせることなく育ってきました。

親以外が見ても「ちょっと変わった普通の子」だったと思います。

でも、成人になってから、少しずつ困難なことが増えてきて。

今はもう。

超ハイレベルな困難 の渦中で、もがきながら生きています。

もしかして。

もしかして、やっぱり、長男もそうなのか?

一見、まったく問題がないように見えるのに。

むしろ優等生なのに。

体が悲鳴をあげるほどの「なにか」をキミはもってるの?

今回のことで、やはり、検査を引き続きうけて、

もっと長男のことを知りたいと思いました。

次回の検査は、予め内容を聞いて長男に伝えておこう。

見通しをつけてあげれば、少しは不安が和らぐかもしれない。

心理士さんに電話で相談しようと思っています。

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